受託測定 - Time-Gatedラマン分光器

Time-gateラマンは、蛍光の影響を抑えた時間領域でラマンスペクトルを取得します。

Time-gatedラマン分光では、
蛍光由来のバックグラウンドを時間的に除去し、
ラマン信号を選択的に取得することで、
これまで測定が難しかったサンプルの分析が可能になる場合があります。

Photontraceでは、Timegateラマン測定を承っております。

(※NDA対応可能です)

蛍光が強く、ラマン分析をあきらめていませんか?

Time-gatedラマン分光では、蛍光由来のバックグラウンドを時間的に除去し、S/Nを改善したスペクトルを取得します。

従来のラマン測定では、

蛍光が強くスペクトルが埋もれる

ベースラインが大きく持ち上がる

解析が難しくなる


といった理由で、測定が困難になるケースがあります。

Time-gateラマンは、蛍光の影響を抑えた時間領域でラマンスペクトルを取得します。

Pt report sample

Time-gatedラマン分光とは

Timegatedラマン分光は、ラマン散乱と蛍光の“発光時間の違い”を利用した分析手法です。

ラマン散乱 : 即時的、 非常に短時間
蛍   光 : 一般的に数ナノ秒遅れて比較的長寿命

この時間差を利用することで、
蛍光成分を抑え、ラマン信号を選択的に取得できます。

これまで見えなかった情報を、スペクトルとして取得する
それがタイムゲートラマンの最大の特長です。


 

測定可能なスペクトル範囲

当社のタイムゲートラマン分光による受託分析では、

測定波数範囲:200–2500 cm⁻¹  をカバーしています。

一般的に指紋領域といわれる 300–1800 cm⁻¹を、蛍光の影響を抑えて取得可能です。

 


 

出張分析にも対応 

 ・試料を研究所の外に持ち出せない場合
 ・現地での測定が必要な場合

出張分析(オンサイト測定)もご相談承ります。

>>> よくいただくご質問 <<<

Q. 少量・スポット分析でも依頼できますか?

A. はい、スポット分析のご相談にも対応しています。

液体・粉体・固体など、試料の形態に応じて最適な測定方法で分析します。
少量の試料からでも有用なラマンスペクトルを取得可能です。
スポット分析や単発分析にも対応していますので、試作品や部分的なサンプルでもご相談ください。

Q. NDA(秘密保持契約)は可能ですか?

A. 可能です。ご相談ください。

Q. 納期や費用は?

A. 試料内容・測定条件、出張場所により異なります。まずは分析可否をご相談ください。

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ウェビナーも開催しています。

Timegatedラマン分光器の最新情報や、蛍光が強い材料の分析事例を紹介するウェビナーを定期開催しています。
下記より、ご登録いただきましたら、次回のウェビナーのご案内を差し上げます。

これまでの内容:

+ TimeGateラマンHTSシステムのご紹介 2026年1月29日実施(受付終了)